加工が続いてますです。
刻みしてました。

35年前の建売物件は
残念ながら図面通り仕事しておりませんでした。
只でさえ阪神淡路大震災以降の
今の基準と比べると梁なども細く頼りない感じがするのに
あるべきところに梁がありません、、、
柱がありません、、、
そこで設計の方と相談しつつ
僕の経験で必要に応じて補強していきます。
もうかれこれ建築大工として20年の経験があります!
、、、が
僕の20年はどうなのかな?
誰にも負けないと思ってやってきましたがね。
瑕疵部分の工事でリフォームの恒でしょうが
僕もここまで予想していなかったので
全ては見積りに入っておりません。
当たり前ですが、予算があるので
最初から見えない工事をなかなか載せられませ~ん
ですが見逃せませんので出来る限り在庫提供で対応します。
風呂の水周りの土台はないだろうなぁ
くらいしか思っておりませんでした。
見えない部分の見積りは難しいです。

在庫整理してたら、昔刻んだ7寸角の柱が出てきましたので
半分に割って、削り台を作りました。
今まで3.5寸の4mの削り台で作業してましたが、
やりにくいなぁといつも思ってたので、ちょうどよかった!
一番多い6尺の溝突きに丁度良い大きさです。
ほんとは欅の作業台が最高なんでしょうが
何年も寝かした乾燥した厚さ100mm.ある桧は
これ以上狂わんでしょう
鉋かけるときには「はねむし」と言う特殊な釘を打って
材料が動かないようにします。
今ではなかなか売ってないんだよねぇ
若い大工は知らないと思います。
作業台にのっかってるT字のやつが「はねむし」です。
先を削ったり加工してから使います。
そのまま買ってきて使えないのが大工道具!

夕方、螺旋階段の家の材料が入ってきました。
ドアやクローゼットの枠材です。
図面も少し出来てきたので、僕なりに整理してぇ
製作図として書き直してぇ
こりゃ、、、
明日も仕事決定だな。。。
